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意外とチャンスを逃しがち?家族写真はどんなタイミングで撮影する?

公開日:2023/09/01  最終更新日:2023/06/05
    


家族で毎日一緒に過ごしていると、特別な記念日や機会がないと写真撮影することがないと考えている人もいるでしょう。あっという間に月日が流れて子どもが独立してしまうと、今まで以上に写真を撮影する機会が減少してしまいます。今回の記事でおすすめのタイミングを紹介するので、今後の参考にしてください。

家族が増えたとき

子どもが小さいときの写真は一生の宝物になります。子どもだけではなく両親も一緒に写りましょう。

小さい子どもの成長記録になる

子どもが産まれたときは、子どもが写真の主役になることが多いでしょう。しかし、両親、兄弟、祖父母なども一緒に写真を撮りましょう。そうすることで、後から思い出を振り返りやすくなります。産まれた直後の写真だけではなく、お宮参りや七五三の写真もおすすめです。

マタニティフォトもおすすめ

最近では、赤ちゃんがお腹のなかにいるときに、フォトスタジオで写真撮影するのが人気を集めています。妊婦の頃の自分を思い出に残しておきたいと考える人が多いのでしょう。また、夫と一緒に撮影することで、子どもの誕生を待ちわびている様子を撮影できます。

新しいペットを迎え入れたとき

子どもが大きくなったタイミングや、子どもが独立したタイミングでペットを迎え入れる人もいるでしょう。ペットも大切な家族になります。この機会に、家族の一員となった記念を残しましょう。ペットが家族に馴染んでいる様子を撮影できるので、自然と表情も豊かになるでしょう。

子どもが入学・卒業したとき

子どもの成長を実感できるのが、入学式と卒業式です。おめでたい日に撮影しましょう。

小学生はランドセルを背負った状態で

入学式や卒業式に参加した家族だけではなく、フォトスタジオや自宅などで家族写真を撮影しましょう。入学したときと卒業したときでは、身長が伸びてたくましく成長しているのが見て分かるでしょう。また、家族も6年分変化しているので、当時を懐かしく思えるようになります。

中学生や高校生は制服で

中学校の入学式や卒業式は家族も参加することがあるでしょう。小学生のときと同じように、家族全員で撮影しましょう。高校生になると、入学式のみ参加することになるかもしれません。あっという間に大学生や社会人になってしまうので、親元を離れる前に写真を撮影しましょう。制服姿は貴重なので、きちんと着こなしてから撮影しましょう。

誕生日や記念日のとき

後から振り返ったときに、素敵な思い出になっているでしょう。

家族の誕生日

子どもだけではなく、家族の誰かが誕生日を迎えたときに撮影しましょう。主役はその日に誕生日を迎えた人なので、これまで子どもを中心に撮影していた家族も主役になれます。誕生日ケーキを囲みながら撮影するなどして楽しく過ごしましょう。

1/2成人式や成人式などの記念日

多くのフォトスタジオでは、1/2成人式や成人式などの写真撮影プランを設けています。本人だけではなく家族も一緒に撮影できるプランもあるので、そちらを選択しましょう。ただし、1/2成人式のときは子どもが10歳なので、思春期に差し掛かっているタイミングです。保護者が張り切って写真撮影しようと思っても、子どもは抵抗感を示す場合があるので、子どもの意見も尊重するとよいでしょう。

結婚式の記念日

子どもが結婚したときだけではなく、自分たちの結婚記念日に撮影するのもよいでしょう。とくに、子どもの結婚式は家族だけではなく親戚も多く集まることになります。何度もこのような機会があるわけではないので、記念に写真を残しましょう。

まとめ

現在はスマートフォンやカメラなどが普及しているので、簡単に身近なものを誰でも撮影できるようになりました。そのぶん、いつでも写真を撮影できるという気持ちになってしまっている可能性もあります。今この瞬間を大切に思うことで写真撮影できるようになるので、後回しにすることなく家族で撮影しましょう。多くのフォトスタジオでは、記念日や誕生日以外にも撮影を受け付けています。気軽にサービスを利用しましょう。