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赤ちゃんの写真館デビューに適したタイミングとは?注意点も解説!

公開日:2021/10/01  最終更新日:2021/12/20
    


「赤ちゃん」というのは、一生のうちで最も特別な時期です。一番かわいい時期を写真で残したい人や成長していく姿を残したい人たちは、写真館で写真を撮ってもらっています。これから赤ちゃんの誕生が控えているあなたに、写真館を使って「赤ちゃん」を撮ってもらうメリットや写真館デビューの時期についてお話しします。

赤ちゃんの記念写真を写真館で撮影するメリット

写真スタジオ

自分で自宅を飾ってみたり、ぬいぐるみや小物などをいくら用意したりしても、赤ちゃん撮影用の写真スタジオには叶いません。多くの写真館でカワイイセットのスタジオが用意されています。好みの撮影スタジオがある写真館を探すことをオススメします。

撮影技術

写真撮影の技術はもちろん大事ですが撮る相手は赤ちゃんなので、ぐずったり、機嫌が悪くなったりする赤ちゃんもいるでしょう。そんな赤ちゃんを撮るために近づいたり、カメラに目線を向けさせたりするなど、最大限かわいさを引き出す技術をもったプロのカメラマンがいます。

衣装を貸してくれる

現在の写真館は赤ちゃんや子どもを撮るために、ものすごく力を入れていて本当にサービスが充実しています。とくに衣装が豊富です。何百着もの衣装がある写真館もあります。中には人気キャラクターやアニメの世界観で撮影をしてくれるところもあり、衣装の豊富さは写真館ならではです。

赤ちゃんの写真館デビューに適したタイミング

お宮参り

無事に生まれてきたことへの感謝と、これからの成長を祈る行事。両家が揃うこともあり、赤ちゃんだけでなく家族も含めて写真をとるにはいいタイミングです。お宮参りで写真館デビューする赤ちゃんは多いです。

お食い初め

生後100日目ぐらいから行われ、「一生食べることに困らないように」と願いが込められている儀式となります。この時期になると赤ちゃんには表情もでてきているため、写真館デビューにはいいかもしれません。

初節句

女の子は3月3日の「桃の節句」、男の子は5月5日の「端午の節句」など成長と厄除けを込めた行事があります。これらの行事に合わせた衣装は豊富にあります。ひな飾りやひな壇、カブトやこいのぼりなど可愛い衣装が増えるので、行事が行われるタイミングで写真館デビューをするのもいいかもしれませんね。

ハーフバースデー

海外の影響もあり、「ハーフバースデー」という生後6ヶ月のお祝いをする人が日本でも増えています。日本ではとくに儀式を行うことはないのですが、赤ちゃんも自力で動き回りはじめ、好奇心や表情も豊かになり、思い出の一枚を残しておきたい人も多く、写真館もサービスをそろえています。

1歳

赤ちゃんにとっても両親にとっても、はじめて迎える1歳の誕生日。赤ちゃんから幼児にどんどん成長していく時期、赤ちゃんとして面影が残る一枚を写真で撮ってもらうのは、いい思い出になるでしょう。

赤ちゃんの記念写真を写真館で撮影する際の注意点

予約時間

まずは、赤ちゃん自身が撮影しやすい時間帯で予約を撮ってあげることです。日ごろから接しているご両親が一番わかっていると思うため、あなたがいいと思う時間帯で決めるといいでしょう。

予約キャンセル

写真撮影の当日、赤ちゃんやあなたの体調が優れず予約をキャンセルしなければならないことがあるかもしれません。その場合、キャンセル料がかかるのか、延期したらどうなるのかなど、写真館で対応が違うため事前に確認をしてくださいね。

泣き出したら?寝だしたら?

撮影前か撮影中に赤ちゃんが泣きだしたり、寝たりしてしまったら、撮影を中断するのかなど決めておいた方がいいでしょう。写真館のスタッフも撮影を続けられるよう対応してくれると思いますが、泣きやまなかった場合どうするかだけでも決めておいてもよさそうです。

まとめ

お宮参りや表情が豊かになってきたころ、歯が生えてきたときや少しずつ動けるようになってきたときなど、赤ちゃんらしさがある時期はあっという間です。撮り逃しは本当にもったいないです。撮りたい写真の希望が叶う写真館を見つけて、思い出の写真を残してみてはいかがでしょうか。